認知症の原因や、症状、認知症患者への対応方法、治療方法など。自分が認知症にならないためになど。

ためらわず他人の助けを借りる

認知症のご家族のめんどうを見る人が
自分を含めて、3人に満たない場合、
身内でない第三者の人に介入してもらう
ことを躊躇してはなりません。

身内、家族内で対処するには限界があります。


特に、認知症の人の世話、介護は長期に
わたるものです。

治る病気ならまだしも、認知症のように、
症状が進行するばかりで良くなることが
ほとんどないものは、尽くしても
虚しさを感じるばかり、ということもあります。

誰の助けを借りるかは、経済状況、利便性、
地理的な面などを含め、検討していく必要が
あります。

これまで、他人の助けを借りたことがない場合は、
一度、市役所の福祉課に相談してみるのも
よいでしょう。

すると、有料、無料も含め、様々な施設、
サポート制度を紹介してくれます。

公民館でデイケアを無料で提供している
ところもあります。

認知症の人を抱えるご家庭は、まず手始めに、半日預かって
くれるデイケアを利用することが多いようです。

中には、認知症のご本人がそのような施設に行く
ことを嫌がることもありますが、強く説得して
でも、一日のうち何時間かデイケアに行って
いただくと、ご家族はとても楽になります。