認知症の原因や、症状、認知症患者への対応方法、治療方法など。自分が認知症にならないためになど。

認知症の人と過ごすとき

認知症の人のめんどうを自分が見る時間は、
なかなか思い通りにならないことが
あります。

危ないことをしないか?
勝手に外に出て行ったりしないか?

トイレにきちんと行けるか?

とにかく見張ってなければならないことが
多いものです。

人によっては、慣れてくると、何か用事を
しながら片手間に認知症の人の面倒を
見ることができてしまうこともあります。

そうであっても、やはり何か危ないことが
起きると自分の責任となるので、
気が抜けません。

また、ただおとなしくテレビなどを見て
過ごしてくれるのか。

それとも、動きまわるのか。

認知症の人の行動量によって、面倒みる側も
左右されたりします。

そこで、認知症の人と過ごすときは、パートタイムの
仕事を割り当てられた時間だと割り切ってしまいましょう。

ちょっと目を離したすきに、物を壊されたり、
怪我されたりすると、面倒見ていた人が
後悔してしまうものです。

ですから、認知症の人と過ごすときには、
「自分に割り当てられた、面倒を見る仕事の時間」と
覚悟して、割り切ることです。

実際、この方が面倒を見ながら自分のことをすることに
決めているより、感じるストレスの量がずっと少なく
なります。