認知症の原因や、症状、認知症患者への対応方法、治療方法など。自分が認知症にならないためになど。

認知症の種類

認知症と診断したら、認知症の種類、
原因もきちんとお伝えしなければなりません。

認知症は大きく分けて、「アルツハイマー型認知症」と
「脳血管性認知症」があります。

これらの比較が分かりやすく説明されているのは

以下のとおりです。

「「教えて!認知症予防 認知症の種類」
http://www.ninchisho.jp/kind/index.html

また、アルツハイマー型認知症と脳血管性認知症の
混合型もあります。

これ以外にも、ピック病(前頭側頭葉認知症)や
レビー小体病がありますが、これらの頻度は
ずっと少なくなります。

その他、身体の病気が引き起こす認知症も
あります。

主なものは、パーキンソン病、水頭症、
エイズ、肝性脳症、甲状腺機能低下症などです。

これら、身体の病気が引き起こす認知症は、
脳は障害を受けていないことが多く、
40代という比較的若いうちから見られる
こともあります。

身体の疾患が治れば認知症も治るとお考えになる
かもしれませんが、これらパーキンソン病などの
身体疾患は完全に治癒することが非常に
難しい病気です。

また、これらの身体疾患がなくても、40代のうちから
「若年性認知症」を呈することもあり、この原因は
今のところ不明です。

ウイルス感染、自己免疫性など、さまざまな原因の
仮説が立てられています。