まず相談するべき所
家族や身近な人に、どうも最近認知症が疑われる様子が
感じられる。
物忘れがひどくなったり、生活の中で今まで自分で
できていたことができなくなってきている。
このような場合、認知症の始まりかどうかをはっきり
させないまま、ずるずると時を過ごしていると、
いつの間にか症状が進行して、さらに厄介なことに
なりかねません。
しかし現実には、まず初めにどこに相談に行ったら
いいか分からずにとまどっているケースが
予想以上に多いのです。
特に地方では、認知症専門の医療機関がどこにあるのか
分かりにくい所も多く、認知症に関する情報も少ないが
ために、どうしたらいいのか分からないまま過ごしている。
また、認知症に対して偏見を持たれることを恐れて、
誰にも相談できないでいる。
これでは、一向に前進しません。
そこで、まず初めの取っ掛かりとして、お住まいの
市町村の福祉担当窓口、あるいは保健所に相談に
行かれることをお勧めします。
どの自治体にも、市役所には福祉担当窓口が設けられて
おり、そこでは、まず受診すべき医療機関を教えて
くれます。
さらに、要介護認定を受ける方法や介護支援サービスなどの
情報も提供してくれます。
まずはご家族が福祉担当窓口に出向いて、認知症に関する
情報をどんどん集めていきましょう。
長期入所施設は予算・場所・待遇・施設の雰囲気・ご本人の状態など様々なことを考慮しなければなりません。そのためにもできるだけ早い段階で探しておくのが大切です。
施設探しには場所や予算、本人の状態などから検索できるサイトを利用し、 多くの施設の中から希望にあった施設を選び出すのが大切です。 次のサイトは全国2000件以上の施設から検索できるとても使いやすいサイトです。 複数の施設に資料請求し希望に合う施設を見つけて下さい。
有料老人ホーム検索サイト「オアシスナビ」