認知症の原因や、症状、認知症患者への対応方法、治療方法など。自分が認知症にならないためになど。

まず相談するべき所

家族や身近な人に、どうも最近認知症が疑われる様子が
感じられる。

物忘れがひどくなったり、生活の中で今まで自分で
できていたことができなくなってきている。

このような場合、認知症の始まりかどうかをはっきり

させないまま、ずるずると時を過ごしていると、
いつの間にか症状が進行して、さらに厄介なことに
なりかねません。

しかし現実には、まず初めにどこに相談に行ったら
いいか分からずにとまどっているケースが
予想以上に多いのです。

特に地方では、認知症専門の医療機関がどこにあるのか
分かりにくい所も多く、認知症に関する情報も少ないが
ために、どうしたらいいのか分からないまま過ごしている。

また、認知症に対して偏見を持たれることを恐れて、
誰にも相談できないでいる。

これでは、一向に前進しません。

そこで、まず初めの取っ掛かりとして、お住まいの
市町村の福祉担当窓口、あるいは保健所に相談に
行かれることをお勧めします。

どの自治体にも、市役所には福祉担当窓口が設けられて
おり、そこでは、まず受診すべき医療機関を教えて
くれます。

さらに、要介護認定を受ける方法や介護支援サービスなどの
情報も提供してくれます。

まずはご家族が福祉担当窓口に出向いて、認知症に関する
情報をどんどん集めていきましょう。