認知症の原因や、症状、認知症患者への対応方法、治療方法など。自分が認知症にならないためになど。

介護認定を受ける

介護保険は、簡単に説明すると次のようなものです。

65歳以上であれば、第一号被保険者に
該当し、認知症でも身体障害でも介護が必要な
状態ならば、介護サービスが受けられます。

また、65歳未満でも(40~64歳)、特定の病気を

患っていれば、介護を受ける必要があるとして、
第二号保険者として介護サービスが受けられます。

特定の病気とは、例えば、パーキンソン病、脳梗塞などの
治癒が難しい病気のことをいいます。

いずれにしても、介護保険を利用すれば、費用の自己負担を
軽くして様々な介護サービスが受けられます。

なぜなら、お住まいの自治体が介護費用をある程度
負担してくれるからです。

しかし、その前提として、「介護認定」というものを
受ける必要があります。

つまり、その人がどの程度の重症度で、どの程度の
介護サービスが必要かを一定の基準で認定し、
それに応じて自治体が請け負う介護費用が決まってくるからです。

また、介護認定により、在宅での訪問看護からデイサービス、
そして長期の施設入所など、どこまで利用できるかが
決まってきます。

何はともあれ、介護認定を受けることが、認知症のサポート制度を
利用するためには、欠かせないことですから、この介護認定の
際には、正直ありのままのご本人を見せる必要があります。

介護認定を申請すると、訪問調査員の方が認定調査のために
自宅にやってきます。