認知症の原因や、症状、認知症患者への対応方法、治療方法など。自分が認知症にならないためになど。

サポート制度の具体例

要支援、要介護の認定を受けると、実に様々な
サポート制度が受けられます。

まずは、訪問のサポート制度。

訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護、訪問リハビリテーションが
あり、これをご本人の状態に合わせて取り入れると、これまでの

ご家族の負担が嘘のように軽くなります。

また、居宅療養管理指導では、医師、歯科医師、薬剤師の
訪問サービスを受けることができます。

次に通所のサポート制度。

通所介護(デイケア)、通所リハビリテーション(デイサービス)が
あります。

この通所サポート制度は日帰りですが、ご本人を朝から
夕方まで預かってくれるので、ご家族は安心して
外出したり、家の用事や休息の時間が取れます。

そしてご家族が何日か家を空けたり、数日間にわたって
休養したい場合には、短期入所療養介護(ショートステイ)の
サポート制度があります。

ご本人は短期間施設に宿泊するため、その間、ご家族も
息抜きができます。

その他にも、車椅子や歩行器の貸し出しの制度があります。

さらに、入浴や排泄の用具購入の費用の9万円程度まで支給、
ご本人の安全のために段差をなくしたり、廊下などに手すりを
つけたい際には、それらの費用の20万円程度までの支給も
受けられます。

これらのサポート制度の中でどれを利用し、どのくらいの
費用の支給を受けられるのかを、ご本人の状態とご家族の
希望に合わせて作成する、介護サービス計画(ケアプラン)の
作成も、サポート制度の中に含まれています。

ですから、無駄なく、安心して、それぞれの方に合った
サポート制度が受けられるのです。