認知症の原因や、症状、認知症患者への対応方法、治療方法など。自分が認知症にならないためになど。

今から経済面のことを考えておく

老後の生活資金といえば、年金(厚生年金、国民年金)、
退職金、貯蓄などから賄いますが、65歳以上の高齢世帯
の大部分は、年金が命綱となっています。

年金の額は、世帯により様々でしょうが、平均的に
日常の生活を送るのに精一杯の額が限度で、病気などで

多額のお金が要るようになると年金だけでは支払い切れない
のが現状です。

また、少し以前に年金問題が浮上し、本来もらえる額の
年金を正当にもらえてない例が後を絶たなかったように、
将来、年金の受給が確実に受けられることを保証するものは
何もありません。

いざ病気になって多額の費用が必要になると、なけなしの
貯蓄を切り崩すか、退職金の大部分を使ってしまわざるを
得ない。

そうかといて、株、FXなどに手を出すには、あまりにも
リスクが大きすぎる。

若い世代にも常に経済的な悩みがつきまとう現代、高齢に
なればなるほど、お金の問題は深刻になってきます。

ましてや認知症になると、医療、介護、施設入所などの
問題が絡んできて、お金がいくらあっても充分とは
いえない状況に陥ります。

認知症になってから、高齢になってからお金の心配する
のでは、正直厳しすぎます。

今の時点で自分がどの世代であれ、どんな健康状態であれ、
今日からでも、老後の自分、そして家族の経済面の問題を
考え始めて、将来的に決して損することはありません。

また、既に高齢世代に入ってしまっている、身近に認知症を
患っている状況でも、今の時点から経済面のことを考え
始めれば、きっと良い方法が見つかるはずです。