認知症の原因や、症状、認知症患者への対応方法、治療方法など。自分が認知症にならないためになど。

科学的根拠に基づいた予防を知る

認知症に対する認識が深まるほど、「では、どのように
したら、自分は認知症にならずに済むのだろうか?」
という疑問が出てくることと思います。

この認知症予防に関しても、正しく実践的な内容を
知るように心がけたいものです。


最近は、「老化防止に効くサプリメント」とか、
「ボケ知らずの頭を作る健康食品」とか称して
多くの商品が市場に出回り、高齢者がよく考えも
せずに購入している姿をよく見かけます。

しかし、このようなサプリメントや健康食品よりも、
普段の生活の中での食事、適度な運動と休養を取り入れた
バランスの良い生活こそが、認知症予防の基礎となって
いることが、医学的にも証明されています。

第一、一度サプリメントを摂取してしまうと、やめた途端に
物忘れが始まるのではないかと恐くなってしまい、結局
生涯にわたって摂取し続けなくてはならなくなってしまう
ことが多くなります。

これでは、商品戦略にのせられていることに
なってしまいます。

それよりも、「自分の生活の中で、認知症予防に向けて
実践できることは何か?」について、科学的根拠に
基づいた正確な情報を吸収することに努めてください。

認知症の専門家が書いた書籍を読んでもいいですし、
講演会などは、大切な最新情報をリアルに提供しますので、
非常に役に立ちます。

また、栄養士による、認知症予防のための食事に
ついての情報も頻繁に提供されるようになりました。
このような食事の料理教室を設けているところもあります。

専門家による、科学的根拠に基づいた正確な「認知症予防法」を
数多く知り、実践するようにしてください。