認知症の原因や、症状、認知症患者への対応方法、治療方法など。自分が認知症にならないためになど。

脳出血後遺症

救急車で運ばれ、ICUで1週間手厚い管理を
受けたため、脳出血に関しては適切に
処置がなされましたが、問題はその後です。

脳出血による左脳の脳梗塞により、右半身に
麻痺が残りました。


言葉もほとんど出なくなり、他人の言っていることが
理解しにくくなると同時に、発語も困難となり、
自分の思うことが伝えにくくなってきている
ようでした。

身体状態が一通り落ち着いたところで、
リハビリ専門の病院に転院し、現在は
右半身の麻痺を回復させるために
リハビリを受けています。

その甲斐あって、麻痺状態も少しずつ回復し、
言葉も以前よりははっきりするようになりましたが、
脳出血を起こす前の状態と比較すると、
まだまだ油断できない状態です。

加えて、脳出血により、さらに認知症状が
目立つようになりました。

脳出血で倒れる前のことを一切覚えておらず、
入院する前に住んでいた家のことも
すっかり忘れてしまっています。

伯父や母など身近な人の顔を忘れていないことが
せめてもの救いですが、自立した日常生活に
戻ることはもう不可能でしょう。

つい先日、介護認定の申請をしましたが、担当医より
「おそらく最も重い、要介護5となるだろう」と
言われています。